初めまして。コミュニケーション&グラフィックデザインのizdと申します。 デザイン単体で考えるのでは目的とズレが生じ、 マーケティング理論だけでは人の感性を揺さぶる[AIDMA-1st step=Attention]さえ達成できません。 今求められる「売るため」「イメージアップ」「認知度アップ」等のミッションを成功させるために 人の感性へのアプローチと論理的なアプローチのバランスが必要であると考えております。 今のクリエイティブは独りよがりではないか? ブランドイメージは使い古された物と感じられてはいないか? もしそんな疑問を日々感じられている宣伝・広報担当の方、経営者の方がいらっしゃいましたら、ぜひご相談下さればと思います。 「バランスの良いクリエイティブ」=「目的に近道のクリエイティブ」と「今」を意識したリーズナブルで効果的なTOOLや解決策を、一緒に考えさせてください。 ・・・例えば「Cause-Related Marketing」アメリカのクレジットガード会社がカードを使用すると1セント自動的に「自由の女神像に」寄付というキャンペーンをした所・・ カードの利用率が23%アップ!・カードの新規申込みは45%アップ! となり、この手法が一躍脚光を浴びたということです。 これも、遠い国の出来事ではなく「成熟した社会で人々がどこへ向かうのか?」と言う良いサンプルになっていると思います。 まずは、お気軽にお声をお掛け下さればと思います。 |